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今の先生を断るのが、、、
今の顧問の先生をお断りするのはなかなか難しいものです。
また、現在の顧問の先生が先代社長からのお付き合いだったり、銀行の紹介であったりと言い出すきっかけがありません。
しかし、経営は待ってくれません!
少しで早く、経営計画書策定や財務力をつけてPDCAを回さなければ、社員と家族を守れません。
問1.いつから替えれるのですか?
決算期の途中からでもOKです。経理処理を含めて対応いたします。
問2.お断りをどう言えばよいですか?
「経営計画書を一緒に作って、財務コンサルティングの会計事務所を紹介受けたので来月からそこに任せます。」とお伝えすると良いです。
Second opinionセカンドオピニオン
いまの顧問の先生が長年の付き合いで契約を継続している場合もあります。そんな場合でもアステアはお手伝いできます。それが、、、
セカンドオピニオン
セカンドオピニオンは病気になった患者さんが病院を受診するときひとりの医師が導き出した診断結果が正しいとは限らないため、第二の意見を求めるものです。
経営・財務の判断は回答はひとつであると限りません。まずは月次決算書・経営計画書をサービスとしているアステアを「セカンドオピニオン」として利用されてはいかがでしょうか?